弁護士200人超の法律事務所 7月に誕生……!
最高裁第3小法廷の判事でいらっしゃる濱田邦夫先生(元 渉外弁護士)が設立メンバーとなっている、森・濱田松本法律事務所。M&Aや資金調達が得意分野で、現在、191名の弁護士さんが所属しているのだそうです。これは全国2位の規模。
よく考えたら、日本の弁護士の100人にひとりが、森・濱田松本法律事務所でお世話になっている計算になりますね。狭い世界です。あらためて。
この事務所ですが、7月に合併するんだそうです。IT関連の業務に特化する、マックス法律事務所と。こちらには13名の弁護士さん。企業相手以外の法律事務所から見たら、それでも大所帯ですけどね。
「森・濱田松本」と「マックス」を足し算すると、200人を超えて日本新記録となります。合併後は、知的財産分野の法務サービスを強化する方向性だとのこと。
弁護士204人かぁ。その1人1人が数千万の年収を誇り、他にも秘書や事務担当の方がいらっしゃるでしょうから……。どんだけ売り上げとるんかいな。景気がいいですね。
でも、これから10年で弁護士登録者が倍以上になるんですから、200人という数字も単なる通過点のはずで、まだまだ膨らんでいくことでしょう。「寄らば大樹の陰」か「清貧の赤ヒゲ」か。法曹業界もますます二極化が進んでいきます。
世の中は、どんどん単純化されていきますね。
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