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2005年5月28日 (土)

バッカじゃないのぉ? ニセモノよ!

彼にもらったヴィトンは偽 女性見抜き、販売の男逮捕(河北新報)

 なんだか、甘ずっぱい事件ですねぇ。これが桃色の片想いってヤツですか、あややちゃん。

 ふたりの仲が、どれだけ進展していたかによるでしょうが、「バッカじゃないの」発言は、関東ではコミュニケーションの潤滑油みたいなもんで、侮辱の意味はカケラも無いんですよね。「アホちゃうか」も、関西ではすごく親しみを込めて使われる言葉みたいです。

 で、本件は……愛知県か。思いがけず、中間に挟まれてしまいましたね。ただ、少なくとも言えることは、彼女の「バッカじゃないの? ニセモノよ」があったおかげで、ひとつの悪徳業者が成敗されたわけです。つまり、正義の暴言なのです。

 私も学生の頃、ガラにもなく、ある女性にプレゼントをしたことがあったんです。スウォッチを。あのときの、言葉に詰まった複雑な表情が忘れられません。私も耐えられませんでした、あの空気に。それ以来、形に残るものはプレゼントしないことに決めました。なるほど、だからモテないのか。

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2005年5月27日 (金)

司法試験問題に疑問の声 「誤字」か「引っかけ」か

 問題になっているのは憲法の19問目。予算や決算に関する説明を二つずつ組み合わせた、五つの選択肢から正しいものを選ぶ。このうちの説明Dに「決算とは国家の収入・支出の実績を示す確定的係数を内容とする国家行為」とあった。主要な司法試験予備校はすべて、Dを含む選択肢を正解と解説している。

 しかし予備校の一つ、辰巳法律研究所が受験生の指摘を受け、憲法学者の解説書のうち代表的な5冊を調べたところ、確定的「計数」とするものばかりで、「係数」としたものはなかった。 (朝日新聞)

 さすがに「引っかけ」ということは無かろうと思います。「誤字」なんでしょうけど。

 なんや、「係数」って……。大の苦手だった数学や物理を連想するわ。私が解いていても、10秒ぐらい止まりそうです。でも、そんなことを気にせず、「満点を取らなくても受かるんだ」と意識してドンドン先に進める、ずぶとい神経の持ち主が合格できます。頑張ってください。

 たしか去年かおととしだったか、点字の司法試験問題でも出題ミスがあったらしいですよね。……いやはや、短答問題が公開されるようになってから、ボロが出始めてます。でも、大丈夫ですよ。受験生と同様、出題者にも完璧は求められてないんですから。    うふふ、ちょっぴりイヤミかしら。

 今年の短答の合格発表は6月1日だそうですね。思い出すなぁ。予備校の自習室に向かっている途中、胃が痛み出して、街中の雑踏でうずくまっていた、あのころ。でも、あのころがあったからこそ、まがりなりにも法律知識を武器に文章を書いていける今がある。

 好きなことを思いっきりやれるって、ステキなことです。でも、誰かのやり方に徹底的に自分を合わせていく訓練も、良い経験になると思いますよ。




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2005年5月25日 (水)

弁護士200人超の法律事務所 7月に誕生……!

 最高裁第3小法廷の判事でいらっしゃる濱田邦夫先生(元 渉外弁護士)が設立メンバーとなっている、森・濱田松本法律事務所。M&Aや資金調達が得意分野で、現在、191名の弁護士さんが所属しているのだそうです。これは全国2位の規模。

 よく考えたら、日本の弁護士の100人にひとりが、森・濱田松本法律事務所でお世話になっている計算になりますね。狭い世界です。あらためて。

 この事務所ですが、7月に合併するんだそうです。IT関連の業務に特化する、マックス法律事務所と。こちらには13名の弁護士さん。企業相手以外の法律事務所から見たら、それでも大所帯ですけどね。
 「森・濱田松本」と「マックス」を足し算すると、200人を超えて日本新記録となります。合併後は、知的財産分野の法務サービスを強化する方向性だとのこと。

 弁護士204人かぁ。その1人1人が数千万の年収を誇り、他にも秘書や事務担当の方がいらっしゃるでしょうから……。どんだけ売り上げとるんかいな。景気がいいですね。

 でも、これから10年で弁護士登録者が倍以上になるんですから、200人という数字も単なる通過点のはずで、まだまだ膨らんでいくことでしょう。「寄らば大樹の陰」か「清貧の赤ヒゲ」か。法曹業界もますます二極化が進んでいきます。

 世の中は、どんどん単純化されていきますね。

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2005年5月24日 (火)

30分間の女児誘拐に、懲役4年6ヶ月の実刑

 北海道七飯町で昨年12月、小学生の女児=当時(8)=を車で連れ回したとして誘拐の罪に問われた元会社員の男(22)の判決公判で、函館地裁の園原敏彦裁判長は24日、懲役4年6月(求刑懲役6年)を言い渡した。

 園原裁判長は「奈良の幼女誘拐殺人事件によって社会不安が高まっていた中の犯行で、地域社会に与えた不安と衝撃は大きい」と述べた。

 判決などによると、男は昨年12月21日午後2時すぎ、七飯町の路上で下校途中の女児に「親せきのおじさんだよ」と声を掛けて乗用車に乗せ約30分間、町内を連れ回した。
 (夕刊フジ)

 この量刑を目にしたときは、思わず「重っ!」とつぶやいてしまいました。札幌テレビの報道によると、女の子を「包帯で後ろ手に縛っていた」ということで、彼女に恐怖のトラウマを抱え込ませかねない悪質な事件であることには違いありませんが、それにしても……。法定刑はどれぐらいだったっけ?と、刑法を読み返してみたんですが。

 
◆ 刑法 第224条(未成年者略取及び誘拐)
 未成年者を略取し、又は誘拐した者は、3月以上5年以下の懲役に処する。

 
 そうですよねぇ。5年以下ですよね。それで6年の求刑ということは……?

 2005年1月17日づけの函館新聞によりますと「事件の直前にも同町藤城で、別の小学校低学年の女児が、白い乗用車の男に声を掛けられており、同署は関連を調べるとともに、余罪について捜査している」ということです。この余罪も同容疑者によるものと認定されたんでしょうね。だとしたら「併合罪加重」ということで、最高刑に1.5倍できます。なので最高7年半の懲役まで科せることになるんですね。

 少なくとも、「声を掛け」ただけなら犯罪にはなりません(※これが仮に身代金目的なら予備段階でも罰せられますが)ので、それだけでは併合罪になりえませんよねぇ。最近、例の事件を受けて奈良県が『子どもへの悪意ある声かけ行為』に罰金刑を科す条例をつくるとかで話題になってますが、本件発生当時、すでにそういう条例が北海道にあったわけではないでしょう。

 おそらくは、裁判所は、同様の誘拐既遂が複数あったと認定したか、あるいは本件限りの単独だとしても、車中での逮捕・監禁という点を重く見たものと思われます。そのあたりをキッチリ報じてもらわないと、読者に誤解を与えてしまいますよ。夕刊フジさん。

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2005年5月23日 (月)

5月のオススメ本

詭弁論理学
4121004485野崎 昭弘

おすすめ平均
starsだまされないために、そしてだまさないために
stars強弁・詭弁を弄すること
starsどんな本か一度は見ておくべき本ですが
stars新書とはこうあるべし
stars時代を超えるロングセラー

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 ご存じの方も多いかと思いますが、たしか40万部の売り上げを誇る本書。論理記号が出てこず、具体例がふんだんに盛り込まれています。文科系に優しい論理学の解説が素晴らしいですね。個人的に興味深いのは「本質的」という言葉の怪しさについての記述です。説得的な文章を書きたいときに、私もつい「本質的」を多用してしまいますので、気を付けたいものです。


逆説論理学
4121005937野崎 昭弘

おすすめ平均
stars読んで楽しむ、パラドックス。
starsトートロジーの面白さ!!

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 「男の子を欲しがる家庭が多いと仮定したとき、女の子が産まれれば、もう一人、またもう一人と、男の子が産まれるまで頑張るため、必然的に女の子の人口が多くなる」……この文章を読んで、「そりゃそうだ」と思ってしまった方は、ぜひ「逆説論理学」をお手に取ってみてください。

 巻末の「マイナスとマイナスをかけたら、なぜプラスになるか」を解説した部分は、中学1年次に、まさしくその疑問でつまづいた私としては、すごく興味深いものでした。それでも、まだ半分ぐらいは釈然としないままですが。
 「そういうものとして憶えればいい」と割り切れる人たちを、今でもうらやましく思う私です。

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2005年5月21日 (土)

「カースタント警官」続報

【参考】 こういう警官こそ、警視総監が表彰せよ

 どうやら、このクルマを運転していた男は、公務執行妨害+殺人未遂でつかまったらしいです。まぁ、弁護人としては当然、殺意の有無を中心に争っていくんでしょうね。

 たしかに、警察官の職務質問は任意処分です。つまり、質問に応じるかどうかの判断は、質問を受けた側の自由だってことなんですが、そんな理屈は、あくまで警察権力の行きすぎに歯止めをかける目的で存在しているにすぎません。

 この場合は、職務質問といったって、決して大げさなものではなく、深夜の駐車場で騒いだり、クルマを乗り回したりしている連中を注意する、といった意味でしかなかったはずです。もし、飲酒やクスリがからんでいたら厄介だということで、念のためタクシー2台で出動したのでしょうけど。たぶん。

 そこで素直にクルマを止めていれば、何十秒か説教されただけで放免されてたはずなのに。こんなつまらないことで人生を台なしにしたくないものです。

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2005年5月20日 (金)

新しい最高裁判事が仲間入り

 最高裁にも、そろそろ「サプライズ人事」が欲しいですけどね。15名のうち、1名か2名ぐらい構わないじゃないかとも思うんですが。

 たとえば、独自の理論構成で時代を見通そうとする、行政法の阿部泰隆教授を起用してみるとか。あるいは、思想界のトリックスターから、評論家の呉智英氏ですとか。この方に任せれば、死刑と民主主義を廃止して、仇討ちと封建主義を復活させる方向で尽力していただけるはずです。

 もちろん、新任の堀籠氏にも期待、そして歓迎いたします。自分の立場をわきまえ、与えられた任務を粛々とこなせることも才能ですから。ちなみに、新判事の最有力候補だったはずの、東京高裁長官(仁田陸郎氏)は「またの機会に」という感じですかね。おそらく、町田長官の後任ってことになるでしょうか?


堀籠幸男 (ほりごめ・ゆきお)
東京都出身 64歳

1964年 東京大学法学部卒業
1965年 司法修習生
1967年 判事補任官
1971年 最高裁刑事局付
1973年 那覇地裁判事補
1976年 最高裁調査官
1979年 最高裁人事局任用課長兼調査課長
1983年 東京地裁判事
1984年 内閣法制局参事官
1990年 内閣法制局総務主幹
1992年 東京地裁判事(部総括)
1994年 最高裁人事局長
1998年 最高裁事務次長
2000年 最高裁事務総長
2002年 大阪高裁長官

最高裁判事プロフィールも更新しましたので、ご覧ください。

■参考
 元裁判官の参議院議員、江田五月氏とは、大学時代の同期で、クラスも同じだったらしい。

■語録
○2005/05/17(就任挨拶)
 「最高裁は司法の最終判断の場であり、刑事裁判官としての経験を生かして迅速に判断できるよう努力したい」「最高裁まで争う当事者はそれぞれ独特の思いを抱えている。一件一件の訴訟を大切にして全力で判断したい」
「(裁判の現場から離れていた期間が長かったことについて)かえって他の人が気付かない見方もできるのでは」

 (座右の銘)
 『日々新たにす』
 「毎日、自分の短所を反省し、他人の長所を取り入れる姿勢を貫いていきたい」

 (最高裁事務総長時代には、裁判員制度の導入に尽力)
 「司法制度改革の中で一番スケールの大きなもので、審理を短縮した国民に分かりやすい裁判が必要になる」「事件について十分な議論をするため、裁判員の人数は6人より少ない方がいいと考えていた」「6人の方がより妥当な裁判ができるというのが国民の判断なら、それを前提に裁判所が努力するべき。国民の不安を解消する広報活動も必要だ」

○2004/03/31(ジュリアーニ市長来日 大阪講演)
 「ニューヨークを安全な都市に変えたジュリアーニ氏の発言には説得力がある。犯罪者を検挙し、刑罰を与えるだけではなく、さまざまな施策を講じることが必要と再認識した」

○2001/06/13(司法制度改革審議会の意見書が出たことを受けて)
 「我が国の司法制度の在り方について大きな方向性を示すもので、より利用しやすく、より信頼される司法を築くために大きな意義がある」

 
 


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2005年5月18日 (水)

JR特急列車が、クマと衝突

 JR北海道によると、18日午後8時25分ごろ、北海道占冠村のJR石勝線で特急列車がクマと衝突、停車した。けが人はないもよう。 (共同通信・速報)

 
 
 えぇーっ、「けが人はないもよう」って、そんな殺生な。クマさんが轢かれてるじゃないですか。まぎれもない大惨事ですよ。 クマさん、かわいそう。

 千葉の舞浜的に言うなら、プーさんがビッグサンダーマウンテンに轢かれたようなもんです。それで「けが人はないもよう」なんてアナウンスしては、お子さまの情操教育上よろしくありません。

 謹んで、ご冥福をお祈り申し上げます。




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2005年5月17日 (火)

「野良猫にエサやるな!」 角材vs包丁は、角材の勝ち。しかし2人仲良く逮捕

 兵庫県警尼崎中央署は、野良猫の餌付けをめぐるトラブルが原因で包丁を持ち出した同県尼崎市のアパートに住む無職、A容疑者(73)を暴力行為法違反(脅迫)の疑いで逮捕。同容疑者を角材で殴りけがを負わせたとして、同じアパートの無職、B容疑者(66)を 傷害の現行犯で逮捕した。

 調べでは、A容疑者は23日午後10時10分ごろ、 野良猫に餌を与え続けているのを注意されたことに腹を立て、 B容疑者の部屋に押し入り刃渡り約15センチの包丁を振りかざした疑い。 B容疑者は長さ約50センチの角材で応戦。 A容疑者の頭や顔を数回殴り、鼻骨骨折など約1カ月のけがを負わせた。B容疑者にけがはなかった。

 同署によると、日ごろから近所の住民はA容疑者が野良猫に餌を与えないように注意しており、いさかいが絶えなかったという。 (産経新聞 2005/04/24)

 
 
 AさんはBさんの部屋で包丁を振りかざしただけで、Bさんにケガを負わせているわけではありません。なので、脅した行為のみが問われることになります。
 普通の脅迫罪は、2年以下の懲役または30万円以下の罰金となっております。しかし、今回は包丁という凶器を使っているので、暴力行為法違反ということですね。それだと、ちょっと懲役の法定刑について上限が上がります。


◆ 暴力行為等処罰ニ関スル法律 第1条 
 団体若ハ多衆ノ威力ヲ示シ、団体若ハ多衆ヲ仮装シテ威力ヲ示シ又ハ兇器ヲ示シ若ハ数人共同シテ刑法第二百八条(※暴行罪) 、第二百二十二条(※脅迫罪)又ハ第二百六十一条(※器物損壊罪)ノ罪ヲ犯シタル者ハ三年以下ノ懲役又ハ三十万円以下ノ罰金ニ処ス


 ちなみに、その隣には、こんな条文も。

◆ 暴力行為等処罰ニ関スル法律 第1条ノ2
 銃砲又ハ刀剣類ヲ用ヒテ人ノ身体ヲ傷害シタル者ハ一年以上十五年以下ノ懲役ニ処ス

 
 
 通常の傷害罪だと10年以下の懲役ですが、このような物騒な凶器を使っての傷害だと、法定刑も跳ね上がるわけです。しかし、Bさんの凶器は角材なので、通常の傷害罪となりました。長さ50センチというリーチの差で、Aさんの包丁に打ち勝ったわけですね。
 ちなみに、包丁は日用品ですので、いくら刃渡りが長くても「刀剣類」には該当しない(はず)です。

 まぁ、そんな法律論はともかく、お隣さんとは仲良くやりたいものですね。




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2005年5月16日 (月)

会社法とパソコンと携帯電話

新会社法修正案に民主が合意、今国会での成立確実に(朝日新聞)


 法律を勉強していて、「厄介だな」と思うことのひとつに、毎年のように行われる商法改正があります。「はぁ? 端株廃止?」「額面株式も無くなる?」って感じで、毎年ちょっと切ない気持ちになっておりました。
 しかし、ご存じの通り、今回の改正は今までのものとはワケが違います。パソコンや携帯電話をつくる会社も、ちょこちょことモデルチェンジさせて、ときにはノートパソコンやiモードみたいな革新的な商品を出してくるんですが、今回の商法改正も、似たようなもんです。商法から、会社を規律する条文だけ抜き出して、「会社法」という新法をつくろうっていうんですから。

 商法の根本原理に変更はないんでしょうけど、学生時代から、せっかくシコシコ憶えた条文番号は、もう使えません。最初から覚え直すんですね。しかも、「会社法」って、1000条近くあるっていうじゃありませんか。なんだか「有限会社」を抹殺して、「合同会社」とかいう概念を仲間入りさせたり。ホリエモン騒動に合わせて、買収防衛に関する規定も急遽入れたりしてるらしいですし(詳しくは全く知りませんが)。……聞いてませんよ、そんなの。詰め込み過ぎじゃないですかねぇ。

 まぁ、期待しましょう。「会社法」が、どんなビジネス社会を創ってくれるのか。



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こういう警官こそ、警視総監が表彰せよ

 15日午前2時20分ごろ、三重県四日市市のショッピングセンター駐車場で、若者が騒いでいると110番通報があった。

 三重県警四日市南署のパトカー2台が駆け付けたところ、駐車場でワゴン車1台が走り回っていた。同署地域課の巡査部長(57)が注意しようと、減速した車に近付いて車のルーフバーをつかむと、車は急発進して逃走しようとした。

 巡査部長が車の屋根にしがみつく形となり、車は逃走。パトカーが追跡したが、そのまま国道を時速約100キロの猛スピードで蛇行運転するなどし、約6キロ先の同市昌栄町で巡査部長を振り落として逃げた。巡査部長は頭や肩に軽いけが。

 同署で公務執行妨害容疑で調べている。車は白色で、若い男2人が乗っていた。
(読売新聞) - 5月15日12時31分更新


 警察官って、公金を横領したり、ムダに発砲したり、自分の自慢の部分をやたらに見せ回ったりするばっかりじゃないんですよね。むちゃくちゃ怖かったでしょう。真夜中、100km/hで蛇行運転する車の屋根にしがみつくんですよ。JACのスタントマンでもやるかどうか。
 四日市市民の皆さん、この巡査部長とすれ違うときには、敬礼を忘れずに。

 こんなもん、公務執行妨害じゃすみませんよ。傷害も付けないと。……間違っても、市民の運転するクルマにしがみつくのが、警官の職務質問で許される有形力に入んのか、とか、くだらんことを言い出さないでくださいね。

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2005年5月15日 (日)

「裁判員制度」キャッチフレーズ募集

裁判員制度キャッチフレーズ募集 最優秀賞には10万円(最高裁)

 あるアンケートによると、裁判員になりたくないという人が7割以上を占めているとのこと。
この不人気ぶりには、さしもの最高裁も慌てたんでしょう。

 んー、なにがいいですかねぇ。

 「あなたも出せる 死刑判決」

 ……これは怒られるな。さすがに。

 「刑法を 知らずに出そう 死刑判決」

 ……んー、離れよう。死刑から。


 「悩みに悩んで、他人の人生を左右する重大な決断を下す、重圧とストレスを感じにきませんか?  さぁ、カモン法廷!」

 よーし、10万円は頂いた。何買おっかなぁーー。




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