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2005年6月30日 (木)

残念!? 村民総会設置案が否決

>>> 王滝村会が村民総会と定数削減案を否決

 王滝村議会は6月定例会最終日の29日、議会に代えて「村民総会」を設置する条例案と、議員定数を10から6に削減する条例案を、総務文教委員長の報告通り否決した。議員定数削減を提案していた小谷洋子議員は議会終了後、抗議の意志を示す辞職願を提出した。(長野日報)

【参考過去ログ】
 現代の直接民主制「村民総会」(6/29)

 あぁ……、惜しいな。それにしても、村民総会どころか、定数削減という現実的な案まで通らないとは、なかなか強硬ですね。小谷議員は「それなら7への削減はどうだ」と、なおも食い下がったようですが、「急に出てきた案件なので議長預かりとしたい」と言われてしまい、けんもほろろだったそうです。

 一方で、総会設置条例案を提出した無所属2人のうち、三浦清吉議員は「官と民を近づける一つの方法で、議員の歳費など歳出削減にもつながる」「小村の生き残り策として、議会をなくす方法もあることを示したかった」と、作戦の意図を説明しています。

 村民総会が実現するなら、ぜひ王滝村まで行って取材したかったんですけどね。いや、実現しなくても「長野の山奥で、直接民主制の芽生え?」とでも題して、雑誌社に売り込めば、私の説得力次第では企画を通せるかもしれません。そうなれば、王滝村までの往復交通費は編集部持ちですしね。

 ただ、唯一の問題は、読者の求める記事になりうるという、その「説得力」をいかに演出するかなんですが……。そりゃ、唯一にして最大の問題です。ただ、自腹で長野まで行きよったら、また借金増えますので、どうにかこうにか企画を通すしかありません。頑張って悩んでみます。
 
 

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