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2005年7月15日 (金)

「何か臭う!」駅の不審物

>>> JR熊本駅で不審な箱、箱の中身はメバル

 JR熊本駅で13日午後、不審物が見つかり、一時、現場周辺が騒然となった。不審物の中身は魚だった。
13日午後3時10分ごろ、熊本市のJR熊本駅の改札口前に不審な箱が置かれているのをJRの職員が見つけた。見つかった箱は白い発泡スチロール製で、緑色のテープが巻かれていた。駅ではすべての電車が構内に入らないように手前の駅で止められ、利用者や店の従業員は避難した。

 警察の爆発物処理班が確認作業を行ったが、箱から出てきたのはラップに包まれたメバル5パックだった。この騒ぎで、特急と普通列車計4本に最大14分の遅れが出た。 (日本テレビ)

 爆発物処理班が、エックス線で箱の中身を確認している間、駅舎1階の改札口とホームが、テープで封鎖されたとのこと。個人的にはガキの頃から慣れ親しんでいた駅なので、そんな人騒がせな事態の絵も、わりと容易に想像できます。

 夕刊フジによると、不審物発見(午前11時ごろ)から現場封鎖(午後3時ごろ)までに時間がかかったことについて、同駅は「現場には不審物を速やかに報告するよう伝えており、なぜ遅れたか調査する」とコメントしているようです。ただ、駅員も「発泡スチロールの箱で、このニオイだったら、中身は魚だろう」と思うのが自然でしょうし、誰かが取りに来るまで、忘れ物としてしばらく預かっておこうとしたのでしょう。

 駅に魚を忘れた張本人も、「今から駅まで取りに行ったっちゃ、どうせ傷んどるやろ」と思って、ついそのままにしてしまったのかもしれません。それがこんな人騒がせな事態を呼んでしまいました。

 このニュース、しっかり者の方が聞いたら「魚の箱みたいな、そんなデカいもの、どうやって忘れるんじゃ」と呆れるでしょうけど、悩み事や考え事をしていたり、自分にあまり利害のない頼まれごとのような場合だと、けっこう置き忘れたりしますよね。私、登校するついでにゴミを捨ててくれと母親に頼まれて、捨て忘れたまま気づかずに歩いていたことがあります。

 
 こういう迷惑な不審物事件、わりと多いみたいですね。「不審物シリーズ」を、新カテゴリとして作りましょうか。


 

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