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2006年4月 2日 (日)

始まるのでござる

>>> 裁判員制度:福島競馬場のターフビジョンでPR
 裁判員制度を周知するため福島地検は2日から、福島競馬場のターフビジョンで「相馬野馬追」を題材にした広報映像を流す。競馬場で裁判員制度を映像を使ってPRするのは全国初。馬に関連する映像を競馬場で流すことで、制度に親しみをもってもらうことが狙いだ。
 同地検は昨秋に広報プロジェクトチームを発足させ、全職員から制度をPRするアイデアを募集した。29集まった案の中で白河支部が提出した相馬野馬追の案が、チーム内で好評だったため採用された。
 15秒間の映像は、相馬野馬追の映像をバックに「裁判員制度が始まるのでござる」というナレーションで始まり、「拙者の視点、感覚、言葉で参上つかまつる」という文字が画面いっぱいに表れる。(毎日新聞)2006/04/01

 いやぁ、さすが。 広報プロジェクトチームを組んだだけのことはあります。 笑えます。

 くやしいなぁ、「ござる」を語尾につけるだけで、なんでこんなに面白くなるんでしょうか。 でも、スタイリッシュな音楽やカメラワークの中で、「裁判員制度が、始まるでござるっ!」って、ハセキョーが笑顔で言ってくれたら、もっと面白いと思います。試してみてください。

 でもねぇ、正直、裁判員制度の面白CMは結構ですから、「裁判員の安全は確保されるのか」「ちゃんと会社を休めるのか」「重大事件の裁判は長引かないのか」などといった皆さんの疑問に、正面から答えていただきたいとも思うのです。

 すでに臨時託児所や裁判員休暇などの働きかけは、水面下で始まっているようです。また、「公判前整理手続」という新開発のターボエンジンを積めば、殺人事件の公判が、なんと1週間で終わっちゃうことがわかりました。 そういうところをアピールしなきゃいけないでござるよ。

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