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2008年7月21日 (月)

ひひひ

 裁判傍聴をしながら、かねてより思っていたことなんですが。

 「被告人」と「被害者」って、

 慣れてないと、一瞬ゴッチャになって、どっちがどっちかわからなくなってしまう危険性があるんじゃないかと心配してるんですよ。

 だって、頭文字も同じ「ひ」ですからね。

 これから法廷に召集される裁判員の皆さんにとって、そうそう聞き慣れている言葉ではないでしょうから、混同してしまう方も多かろうと思うのです。

 そうして頭の中で迷っているうちに、証言などの重要部分を聞き逃してしまったりとか。

 まして、たとえば「被告人は被疑者段階で『被害者とは面識がなかった』との供述が調書に……」 なんて言われたら、ワケわからんです。

 これはまずいですね。

 もっと直感的にイメージできる言葉に切り替えるべきだと思います。

 被告人は「やった人」、被害者は「やられた人」……。

 うーむ、不謹慎ですかね。

 被告人を「やった人」と言ってしまうと、無罪の推定に反するとのお叱りもあるでしょう。

 

 被告人は「疑われている人」にしましょうか。

 被害者も、あんまりネガティブなイメージが付きまとわないほうがいいでしょうか。

 たとえば「立ち向かう人」とか。


 えーと、長いので、

 「疑われている人」は「ウタガワレ」にしましょうか。 「サトラレ」みたいな。

 じゃあ、「立ち向かう人」は、「ヒルマズ」で。

 かえってややこしいかも。

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