ベテランライターの方にお会いした
「会社図鑑!」「資格図鑑!」「大学図鑑!」シリーズなどで知られる、フリーライターのオバタカズユキさん、フリー編集者の斎藤哲也さんにお会いしに、谷中の「連結社」事務所へ行ってきました。
オバタさんは、過去に「裁判官の爆笑お言葉集」の書評をしてくださった方で、かねてより、なんと私めに好印象を抱いてくださったそう。
ありがとうございます!
さらに、このブログを「イカれた感じ」と評していただき、「我が意を得たり!」の思いです。
ネット上の文章は、編集者の厳しい目や手を通していないからですね。 脊髄反射でキーボードを叩いた結果を、恥ずかしながら皆さんに読んでいただいております。
以前は、もうちょいバカやっていた余裕もあったんですが、近ごろは悲しいことに、このブログに意識を集中させる時間も減ってきていますし、法律の世界についてまっとうに語る責任も、それなりに生じ始めています。
だいぶおとなしくなってきたなと、我ながら思います。
斉藤さんは、スウェーデンの社会科教科書のなかに、法律や犯罪について説明している箇所がある例を挙げられ、「子ども向けの法律本」という企画を温めてきているのだそう。 同じことを考えている方にお目にかかれて、うれしいです。
私も「子ども向けの法律本」は、今までに形を変えつつ、いろんな編集者にご提案していて、好感触も頂戴しているのですが、なかなか具体的に動いていきません。 厳しい世界です。
オバタさんから「10年後、どういうライターになっていると思う?」と尋ねられ、答えに詰まった私。
ホントは即答できなきゃいけないんでしょうが。
あれこれ逡巡したあげく、「手段は何でもいいので、世の中に面白い本を増やしたい」という答えが口から飛び出しました。
自分でもビックリしました。
そうだったのか、オレ!
そんな重大なことを覚悟していいのだろうか。
出版業界を背負いこむには、最近肩こりがひどすぎます。
オバタさん、斉藤さんのお力を借りつつ、新しい執筆フィールドへ向かえればいいなと願います。
おふたりに、この場を借りてお礼を申し上げます。 事務所に2時間も長居して、おじゃましました。
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