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2009年5月28日 (木)

ベテランライターの方にお会いした

 「会社図鑑!」「資格図鑑!」「大学図鑑!」シリーズなどで知られる、フリーライターのオバタカズユキさん、フリー編集者の斎藤哲也さんにお会いしに、谷中の「連結社」事務所へ行ってきました。

 オバタさんは、過去に「裁判官の爆笑お言葉集」の書評をしてくださった方で、かねてより、なんと私めに好印象を抱いてくださったそう。

 ありがとうございます!

 さらに、このブログを「イカれた感じ」と評していただき、「我が意を得たり!」の思いです。

 ネット上の文章は、編集者の厳しい目や手を通していないからですね。 脊髄反射でキーボードを叩いた結果を、恥ずかしながら皆さんに読んでいただいております。 

 以前は、もうちょいバカやっていた余裕もあったんですが、近ごろは悲しいことに、このブログに意識を集中させる時間も減ってきていますし、法律の世界についてまっとうに語る責任も、それなりに生じ始めています。

 だいぶおとなしくなってきたなと、我ながら思います。

 

 斉藤さんは、スウェーデンの社会科教科書のなかに、法律や犯罪について説明している箇所がある例を挙げられ、「子ども向けの法律本」という企画を温めてきているのだそう。 同じことを考えている方にお目にかかれて、うれしいです。

 私も「子ども向けの法律本」は、今までに形を変えつつ、いろんな編集者にご提案していて、好感触も頂戴しているのですが、なかなか具体的に動いていきません。 厳しい世界です。

 
 

 オバタさんから「10年後、どういうライターになっていると思う?」と尋ねられ、答えに詰まった私。

 ホントは即答できなきゃいけないんでしょうが。

 あれこれ逡巡したあげく、「手段は何でもいいので、世の中に面白い本を増やしたい」という答えが口から飛び出しました。

 自分でもビックリしました。

 そうだったのか、オレ!

 そんな重大なことを覚悟していいのだろうか。

 出版業界を背負いこむには、最近肩こりがひどすぎます。

 

 オバタさん、斉藤さんのお力を借りつつ、新しい執筆フィールドへ向かえればいいなと願います。

 おふたりに、この場を借りてお礼を申し上げます。 事務所に2時間も長居して、おじゃましました。

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