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2010年2月24日 (水)

世界の貯金箱博物館 (兵庫県 尼崎市)

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 先週の土曜日のこと、せっかく取材で兵庫県に来たのだから、前々からぜひ立ち寄ってみたいと考えていた場所に向かいました。

 

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 尼崎信用金庫が運営する、「世界の貯金箱博物館」

 以前お伝えした「大麻博物館」とは違って、今回は、法律や裁判とは全く関係ございません!

 ただ単に、珍しモノ好きの血が騒いだだけで。

 

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 1階の特設会場に、黄色く広がる阪神タイガース試用の貯金箱たち。

 まるで、ひなまつりの段飾りを先取りしているかのよう。 (?)

 このスペースは、数カ月単位で企画が用意されていて、そのたびに全面的に品物を入れ替えるそうです。

 
 

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 帰りがけに、受付のご婦人に声をかけてみました。

 貯金箱に関する博物館は、ほぼ世界で唯一。

 以前はオランダにあったけど、無くなったらしい。

 そして、現在展示してある貯金箱は、所蔵品のわずか5分の1程度にすぎないこと。

 ……などなど、仕事と何の関係もないのに、いろいろ聞いちゃいました。
 

 千葉の船橋からやってきて、懸命に展示物の写真をとる私は、どうやら「貯金箱に大変興味のある人間」と思われたよう。

 「全国の珍しい博物館をまわるのが趣味です。 まだ始めたばかりですが」と、適当な説明を返しておきましたが、ホントにまわってみようかな、マニアック博物館を。

 東京にもいろいろと、細かいテーマで珍品を集めている博物館は散在しているようなので、裁判所の閑散期にでも、少しずつ訪れてみようと思います。

 

 今回、私の一番のお気に入り貯金箱は、コチラ ↓
 

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2010年2月19日 (金)

子午線裁判所

 水曜は、なんと裁判官時代に「警察のツラ汚し」というお言葉を法廷で発した大西達夫弁護士と、居酒屋で飲み交わすことが叶い、

 木曜は、やはり取材で初対面のビジネス弁護士さんにインタビューをしてきました。

 そして金曜、プレジデント誌の連載に伴う弁護士さんインタビュー取材で、兵庫県の明石市へ。

 新たに弁護士さんと知り合う運がついている週です。

 

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 明石といえば、日本標準時、東経135度の子午線が縦断している街。

 とりあえず、子午線を示す時計台で有名な天文科学館へ行こうとしたのですが、ホームページによると「5月までリニューアル休館中」とのこと。

……最近、そんなんばっかやなぁ~~。

 

 代わりに、子午線の石碑のようなものを道ばたで偶然見つけたので、撮影。

 

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 この写真を撮っているとき、私の脳天を子午線が通過していることになります。

 その脇には「子午線交番」なるモノが。

 

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 おまわりさんは、子午線周辺をパトロール中でした。

 そこから歩いて1分ぐらいのところに、子午線裁判所。

 

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 もとい、神戸地裁明石支部。

 取材の時間まで、傍聴して時間をつぶそうかと思っていたんですが、なんと、刑事裁判がゼロ。

 

 平和か!

 

 この際、民事でも構わんと妥協し、開廷表をチェックしてみても、(傍聴のしがいがある)当事者尋問が行われるものは、1件しかありませんでした。

 それも、取材時間まで30分以上残して終了してしまいましたので、外に出て自販機で缶コーヒーを買い、それを30分チビチビと飲みながら、時間をつぶしていましたとさ。

 明石の弁護士さんの話は、非常に面白かったです。

 「満員電車を放置している鉄道会社に違法性はないのか?」

 プレジデント誌「世のなか法律塾」コーナーで、近日公開!

…………今から原稿書かねば。

 
 

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 ↑ すみません回送中です。

 兵庫県名物、丁寧に謝る表示の回送バス。

 ウワサには聞いていましたが、初めてナマで偶然目撃しました。

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2010年2月16日 (火)

条例集107ページ「みのちゃんバス条例」の続報

 こんにちは、

 近ごろ、一日の仕事が終わったら、夜な夜な「内村さまぁ~ず」の最新DVDを繰り返し観まくってしまい、引っ越し後の部屋がなかなか片付かない、ナガミネでございます。

 

 表題の「みのちゃんバス」については、著書の中で『ネーミングに気取りがなく、素敵です』と、ご紹介しましたが……

 先日、なんと、長野県箕輪町の役場の、住民環境課(バス担当)の方から、直々にメールを頂戴しました。

 なんだなんだ? クレームかな?

 怖いな、おっかないな

 と思っておりましたら、

 「わざわざ、箕輪町の条例を取り上げてくれて、ありがとう」という、お礼の内容でしたね。

 さらに、うれしい追加情報をお寄せくださいました!

 

 参考のために上伊那地方の市町村には、いろいろなネーミングのバスが運行されています。

 伊那市  イーナちゃんバス
 駒ヶ根市 こまちゃんバス
 飯島町  いいちゃんバス
 南箕輪村 まっくんバス

 最後に益々のご活躍を祈念しています。


 

 こちらこそ、どうもありがとうございました。

 基本的に、自治体名をもじったネーミングのバスが運行されているようですが、南箕輪村のまっくんバスだけは、イメージキャラの「まっくん」があしらわれていますね。

 まつぼっくりがモチーフなのかな、 こやつは。

 ちなみに、リンク先写真で、まっくんを取り巻くゴレンジャー風の仮面ヒーローは、同県下條村の「地域戦隊カッセイカマン」だそうですよ。

 うーむ…… 最近、こういうの増えたな。

 たぶん、種子島の「離島戦隊タネガシマン」が、この手の企画のオリジナルじゃないかと思いますけど(学生時代から知ってるので)、下條村その他の皆さんも、もうチョイ独自の方向性を見いだしていただきたいものです。 

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2010年2月12日 (金)

検事曰く 「当公判廷で取り調べ済みの関係各証拠により、無罪は明らか」

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宇都宮地方裁判所の前では、郵便ポストの上から、雪だるま三兄弟がお出迎え。

 朝早くから待機していた報道陣が、ヒマつぶしにでも作ったのでしょうか。

 今朝はさすがに、私程度のドライビングテクニックでは、愛車を飛ばして栃木へ行くなど無謀(途中でアイスバーンで滑って事切れ、あえなく東北自動車道に散る可能性大)ってなコトでして、

 

おとなしく電車に揺られて行ってまいりました。

 宇都宮駅前の情報掲示板も、雪の塵がかぶって、今日はちっとも情報提供できてません。

 

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 本日はめでたく、ひさしぶりに足利事件の傍聴券を確保することができました!

 

世にも珍しい検察官による「無罪論告」や、弁護団のメンバーが次々に読み上げる「リレー弁論」、菅家さんの最後の訴え、そして栃木県庁で行われた記者会見まで、じかに観てまいりましたよ。

 詳しくは、ナマの犯罪法廷! 人生と世の中を「感じて」「考える」裁判傍聴録にて、来週にも配信いたします。

 

 

 ホントにすみません。 3週間ぶりのブログ更新になってしまいました。

 この3週間で、いろんなコトがございましたよ。

 先月末、東京地裁と千葉地裁の両方を、傍聴の射程範囲に入れるべく、千葉の船橋市内に引っ越したのですが、引っ越し日と原稿締め切り日が重なったり、その後、都内に借りていた部屋の掃除や後片付けをすべく、最後の1泊をし、真夜中、風呂上がりで毛布にくるまって寝ていたら、1時間しか寝られず、しかも直後にTBSラジオ出演があったので、眠気覚ましを飲んで赤坂へ行き、ムリヤリテンションを上げて一仕事こなしたら、帰りの電車で関節の節々が痛くなって、身体中が熱くなり、でもその晩の「が~まるちょば」ライブで、前から2列目の席という超プレミアチケットが取れていたので、それだけは休むわけにいかず、マスク着用で観覧してたら、笑っているうちに元気を取り戻せた気がして、でも次の日、思いっきり風邪が腹に来て下痢が止まらず、下痢止めを飲みつつ、段ボール箱だらけの新居で1日ムダに過ごしてしまったという、楽しい楽しい出来事もありましたよ。

 

 それはともかく、船橋って街は、すごく住みやすそう。

 先月まで住んでいた都心の街は、裁判所へは地下鉄でスグだけども、オフィス街ゆえ近所にスーパーマーケットすら無かったので……。

 今は「一通り何でもある」という新生活環境に、チョット感動してます。

 特に、新しい自宅兼事務所から、軽く歩いて行ける距離に、本屋とドンキホーテとリンガーハットが鎮座しているという光景は信じられません。

 そんな記念に、先月末の満月の夜に撮った、JR船橋駅前の様子をアップいたします。

 

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都市宣言の看板も、月夜に怪しく、ほのかに光る。

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