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2010年11月23日 (火)

原子力発電所をやめる方針なら…… ムフフ

 

>>> 大統領殿、法案署名拒否なら一緒に寝てもいいわ

【ベルリン15日AFP時事】ドイツのテレビ司会者・女優・作家のシャルロット・ロシュさん(32=写真)が週刊誌シュピーゲル最新号のインタビューで、クリスチャン・ウルフ同国大統領が原子力発電所の延命法案に署名しないなら、一晩を共に過ごしてもいいと衝撃の提案を行った。
 英国生まれのドイツ人のロシュさんはテレビで活躍する一方、2008年にはあからさまな性描写でベストセラーとなった小説「ウェットランズ」(湿地)を執筆した。反原発活動家で延命に反対の立場を取り、先週行われた高レベル放射性廃棄物の移送に抗議するデモにも参加した。
 ロシュさんはインタビューで、「(ウルフ大統領が)法案への署名を拒否するなら、彼と寝てもいいわ。私の夫は了承済みよ。後は大統領夫人がOKを出すかどうかね」と語った。
 ドイツではメルケル政権が、再生可能エネルギーへ移行するまでの「橋渡し」として、原子力発電所の寿命を最高で14年間延長する方針を決定した。しかし野党が反対し、同勢力が過半数を占める連邦参議院では法案が通過する見通しが立たない。このため、政府は同院の同意は必要ないとの立場を取っており、大統領の立場が注目されている。 〔AFP=時事〕(2010/11/16-15:28)


 

 えっ?

 い、いいんですかっ!? 

 ……こりゃ、ステキな取引ですなあ。

 

 それにしても、このシャルロット・ロシュっていう女性の自信満々っぷりが、なかなか凄い。

 原発反対のポリシーを貫徹するべく「あたしが身を挺するわよっ!」という姿勢は美しいのですが、自分の美貌その他の性的魅力に確固たる自信がなきゃあ、とても言えるセリフではありません。

 まぁ、そりゃ、ハッキリ言って美人ですけどね。

 仮にシャルロットの望みがかなわず、原発延長法案に署名がなされたところで、大統領が野党から目いっぱい責められはしても、彼女が「フられる」という形にはならないでしょう。

 だって、大統領が公式に「んー、こいつ、あんまりタイプじゃないしなぁ~。もっとポッチャリふくよかな感じのほうが……」という選り好みを、場もわきまえず言えるわけないですし。

 かといって、大統領がシャルロット目当てで本当に署名拒否して、まんまと色香に陥落するというのは、当然ながらあまりにもカッコ悪い。

 結局どっちに転んでも大統領がソンをさせられるわけです。 ウマイこと考えましたね。

 大統領にとって最もマシな選択は、法案の署名を拒否して、シャルロットも拒否する(やせ我慢で)

 ……コレしかないでしょうね。 んー、続報が待たれます。

 ただ、シャルロットも、こんな奇襲作戦を使えるのは今のうちだとわかってるでしょうけども。 ダンナさんも気が気ではないです。

 

 外国のニュースだから、かっこよく見えますけど、これを日本人で考えてみると、結構気持ち悪いのかなぁと思います。

 「菅さぁ~ん、普天間なんとかしてくれたら、あたしを抱かせてあげてもいいわよ」

 と言えちゃう32歳の女性キャスターは、日本にはいなさそうです。 いても怖いけど。

 
 

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