バックナンバー一覧 … 【ナマの犯罪法廷! 人生と世の中を “感じて” “考える” 裁判傍聴録】

あくまで“予定”ですので、予告なく変更される場合があります。
ご了承ください。

※ 特に注記がない場合は、東京地裁の法廷傍聴です。

 

 

【2009年12月 配信分】

ダウンタウン松本人志さんに対し、ネット掲示板で殺害予告 「赤坂見附で殺します」との具体的な脅迫文言/最初から殺すつもりは全く無かったと語る被告人、その犯行動機は?/弁護人から被害弁償(慰謝料支払い)の申し出を受けた、松本さんの反応は?
【足利事件・やりなおし第2回公判】…… 犯人と菅家さんとのDNA型の“不一致”を見抜いた鑑定人、鈴木広一氏の尋問 どこよりも詳しい法廷レポート  (栃木・宇都宮地裁) 事実上の国際スタンダードである『DNA判定キット(市販)』を使って、菅家さんの無罪を発見/
そんな功労者のひとり、鈴木氏に対し、弁護団が容赦ない質問攻撃
【足利事件・やりなおし第2回公判】…… DNA型の“不一致”を見抜いたもうひとりの鑑定人、本田克也氏の尋問 どこよりも詳しい法廷レポート  (栃木・宇都宮地裁) キットに頼らず、独自の方法を使って、菅家さんの無罪を発見/ベテランDNA研究者として、これまで日本の犯罪捜査を下支えしてきた本田氏…… 生まれて初めて検察側から攻撃的な反対尋問を受け、驚きの反応を見せた!?
元ジャニーズJr.の男性にストーカー行為を続けた42歳ファンの女 (前編)[2006年] 今は会社員として働く芸能人の実家を探し当てて、マンション内に侵入、深夜に呼び鈴を押す、アラフォー独身女性の暴走/何が彼女をそうさせた?
元ジャニーズJr.の男性にストーカー行為を続けた42歳ファンの女 (後編)[2006年] “人情派”として知られる村上博信裁判官、その説諭と訴訟指揮につき、完全再現を目指しました
よりによって…… 出会い系サイトと覚せい剤に手を出した、札幌弁護士会の副会長(前編) (北海道・札幌地裁) 浮気だけならまだしも犯罪まで…… 間もなく弁護士資格を失う夫の、情状証人として出廷した奥さんは、満員の傍聴席を背にして何を語る?
よりによって…… 出会い系サイトと覚せい剤に手を出した、札幌弁護士会の副会長(後編) (北海道・札幌地裁) 「青春の全てを賭けて」司法試験に合格し、31歳で弁護士に/法律家の信頼を失墜させた男に対し、責め立てる検察、とまどう弁護人、語りかける裁判官
『高相法子を釈放せよ。さもないと……』 暴走した熱烈のりピーファン44歳(前編) 警察やマスコミ各社に対する犯行予告に使っていたのは、母親名義の携帯電話/そんな母親が情状証人として出廷、母が考える息子の犯行原因は?
『高相法子を釈放せよ。さもないと……』 暴走した熱烈のりピーファン44歳(後編) 「私は高相法子と一緒に覚せい剤を使っていました」とウソ告白した真意とは……?/更生計画にもマザコンぶりが垣間見え/「犯行予告文は、漢字を間違えており、犯行態様は稚拙」と弁護人は弁論を展開

 

 

【2009年11月 配信分】

ハリ治療界の「ブラックジャック」が登場か? 腕きき鍼灸師が医療行為に踏み込んで逮捕 (2006年) 瀉血治療・超音波治療を見よう見まねで研究 / 医師の肩書きで診断書まで作成 / 検察官は犯行の危険性をバンバン指摘するも、近隣の患者たちからは、感謝の声も続々
【足利事件・やりなおし初公判】…… 「私は殺してません!」 菅家利和さん、18年越しの無罪へ どこよりも詳しい法廷レポート [前編] (栃木・宇都宮地裁) 「被告人」という言葉を使うのをやめた佐藤裁判長 / 「私たちも、誤りの原因をともに見極めようではないか」と呼びかける弁護団 / 足利事件をめぐる動向について、イチから理解できる、オリジナル年表付き
【足利事件・やりなおし初公判】…… 「私は殺してません!」 菅家利和さん、18年越しの無罪へ どこよりも詳しい法廷レポート [後編] (栃木・宇都宮地裁) 発行人も傍聴席で思わず涙、 裁判官も天を仰ぎ…… 菅家さんが牢屋から家族へ向けた多数の手紙の全文が読み上げられる / 弁護人の主張にも極力配慮する裁判長 / 閉廷まもなく、菅家さんによる渾身の不規則発言
戦慄! 道ばたで拾ったステーキナイフを突きつけて脅してくる、歌舞伎町の連続強盗犯 [前編] エステとコンビニを襲い、奪った金を郵便貯金+SUICAチャージ / 若い頃に手を出したシンナー乱用の前科が23犯…… 30年以上経った今でも後遺症で幻聴が聞こえ、精神科に通っていた
戦慄! 道ばたで拾ったステーキナイフを突きつけて脅してくる、歌舞伎町の連続強盗犯 [後編] 「やっちまえよ」という“幻聴”が聞こえ、その声に従って犯行を遂行 / しかし、「ホームレスの知り合いを見返したい」という気持ちもあった?
本当は怖い、チャリンコの信号無視 [前編] 自転車同士の衝突事故で、相手は頭から地面に落ち、身体障害者2級の脳挫傷 / 「何年かかっても支払います」と誠実に誓う被告人に示された、民事賠償の金額は?
本当は怖い、チャリンコの信号無視 [後編] クルマのようにしっかりした安全装置は付いていない、自転車事故の怖さ / 罪名は“重過失傷害”となり、犯歴に前科が付く / 判決では、クルマの人身事故並みの重い刑事責任が……。
介護生活の初日で、意識を失った母親を殺害した44歳息子 [前編] 殺人か? 嘱託殺人か? ……背中の痛みに苦しんだ母親が、うわごとで「殺してくれ」と息子に懇願したかどうかが争点 / 殺害後、おにぎりなどを万引きしながら逃走を図るも、翌日に「自首」
介護生活の初日で、意識を失った母親を殺害した44歳息子 [後編] 「自首するぐらいなら、○○にでもなろうと思わなかったか」と指摘する検察官 / 死人に口なし。 被告人の主張どおり、被害者の「殺してくれ」という懇願は本当にあったのか、それとも無かったのか、裁判所の最終判断は?

 

 

 

【2009年10月 配信分】

[芸能界・薬物騒動のご時世に捧ぐ…4] よりによって…… NHK人気子ども番組「おかあさんといっしょ」ディレクターが覚せい剤と大麻(2007年) うつ病にかかっていたという被告人、その症状を覚せい剤は和らげてくれたか? / 薬物事件をキッカケに……保釈後、28年ぶりに生活をともにした母子の日常 / 同郷のよしみで手を差し伸べる優しさ
[芸能界・薬物騒動のご時世に捧ぐ…5] 全日本プロレス・覆面レスラーが大麻所持(2006年) 大麻を知ったのは25歳、被告人にとっての転機の時期 / 戸惑いを隠せない奥さんの情状証言 / プロレスをやるうえで、大麻はプラスになったか? 被告人の答えは?
[芸能界・薬物騒動のご時世に捧ぐ…6]  『大麻取締法は憲法違反で無効だ!』(前編) 「異議」を次々と繰り出す弁護人は、大麻解禁の運動家 / 「麻は素晴らしい植物!」などと力説 / しかし、タバコの喫煙すら下火になっている昨今の社会情勢で、どれだけ説得力があるか?
[芸能界・薬物騒動のご時世に捧ぐ…7]  『大麻取締法は憲法違反で無効だ!』(後編) 格好はだらしないが、受け答えはハキハキしている被告人 / 大麻が悪いのは「法律で禁止されているから」…… と語る被告人は、何をどう反省したのか?
女性のハートも盗む? 万引き常習犯は、浮気の常習犯 万引きした食材で、「忙しい彼女に美味しい料理を作ってあげたかった」と語る内縁の夫 / 「浮気については整理が付いている。主人は優しくて心の支え」だと涙ぐむ内縁の妻 / そのわりには、ドライすぎる夫婦関係もチラホラ見受けられ、面食らう裁判官
近所のクルマに引っかきキズをつけた疑いの主婦、一貫して無罪を主張(前編) 「なぜ、他人のクルマの周りをウロウロしていたのか?」……被告人と弁護人が堂々と主張した、その仰天理由 / 私立探偵まで雇って犯人を突き止めようとした被害者 / 隠しカメラの映像が法廷で公開
近所のクルマに引っかきキズをつけた疑いの主婦、一貫して無罪を主張(後編) “余裕”と“動揺”とが入り混じる被告人の言動 / 車両傷つけ事件に対する検察のずさんな扱い / はたして、判決の行方は?
この不景気で仕事が激減し、貯金が底をついた「ひとり大工」の万引き事件 手に職を持ち、人一倍プライドが高いフリーランス大工が、コンビニ万引きに及んだ、見栄っぱりな理由 / 法廷でも、イラ立ちやヤサグレの心境が顕著に

 

 

 

【2009年9月 配信分】

ひとりの男が19歳で小児性愛(ロリータ・コンプレックス)に目覚め、犯行に至るまで (※ 具体的な犯行描写は省略) 目覚めるキッカケとなったテレビ番組 / 写真集の購入・体操着泥棒から始まり、自分でも「これじゃ変態だ」と思っていたが、感情のエスカレートが止められなくなり…… / がくぜんと傍聴席で涙ぐむ父の姿
日本を代表する名門私大卒にもかかわらず、チカンの常習犯となった30歳男 無職の焦りは感じるも、母親名義のアパートにひとり暮らし、相続遺産で悠々と食いつなげる生活 / 優秀な頭脳で考えたチカン克服法が失敗に終わり……
ナニワで初めて・薬物密輸の事件として全国初の裁判員裁判(前編) (大阪・大阪地裁) 開廷前のハプニングで、裁判長ら3人の裁判官は"二度手間"を食う。

法定の最高刑は無期懲役…『タダで海外旅行させる』『うまくいけば、いい小遣いになる』という甘い話に乗せられた男にとっては、予想外の重罪。

『業界用語を使わないで』と検察官に注意した、大阪の名物裁判長。

1キロ近くの覚せい剤を両手に持った裁判員6名の反応は?
ナニワで初めて・薬物密輸の事件として全国初の裁判員裁判(後編) (大阪・大阪地裁) 被告人の母親を諭した、年配の“第3番”裁判員、

被告人がパスポートを持っている事実を疑問視した女性“第6番”裁判員、

その庶民感覚の疑問に、どんどん乗っかって質問を重ねる杉田宗久裁判長。

『留置場で、酒井法子のニュースも知っている』と述べる被告人。
珍しい動植物好きが高じて、大麻草を自家栽培して吸っていた男 「失敗も見越して多めに栽培した」…供述はハキハキ、社交的な性格のクラブ店長 / 出会い系サイトで出会った女から、もらったモノ / ベテラン弁護人が説教 / 息子の動物好きエピソードを、法廷で嬉々として語る母親 / 主がいなくなった被告人の住居の有り様
自宅介護に励んでいた、スリ常習犯の60代主婦 「お菓子が食べたい」…寝たきりの母親から、池袋のデパートへお遣いを頼まれ、その帰りに… / 当時の被告人の財布には、1万円札46枚 / 預貯金は約400万円 / なのに他人の財布をスッてしまった理由は?
[芸能界・薬物騒動のご時世に捧ぐ…1] 現・朝日新聞社長の息子が違法薬物に手を染めた(2006年) MDMA(合成麻薬)と大麻を所持 / 執行猶予中の再犯 / 大麻を買ったら「オマケ」でもらったMDMA / “自称”フリーディレクターとしての実績は?
[芸能界・薬物騒動のご時世に捧ぐ…2]  「覚せい剤をやめたいが、自分の力ではやめられない」と、59歳の男が自首(2006年) 薬物前科は7犯 / 売春防止法違反(デートクラブ経営)の前科が6犯 / 大病を患うが、それでもちょっと具合がよくなった途端に… / 天涯孤独の身で、暴力団と手が切れない
[芸能界・薬物騒動のご時世に捧ぐ…3] “いいとも青年隊”で、モデルの、イワンが大麻所持(2006年) いいとも青年隊を「卒業」した後で、テレビで姿を見なくなった頃の大麻使用 / それなのに、ストレスを溜めていた動機が「多忙」とは? / 学生時代から違法薬物に手を出していた息子を、必死でかばい続ける、ロシア・タス通信ジャーナリストの父親 / 青柳勤裁判長のお言葉

 

 

 

【2009年8月 配信分】

スイカ2個とメロン2個を、ひとりで盗んだホームレスの男 包丁も無いのに、公園でどうやって食うのか? / 発泡酒25本飲んで泥酔? / ホームレス界の裏事情
『過去の盗みの反省を吹き込むため』ボイスレコーダーを万引きした窃盗常習犯 むかしは「スリルを味わいたくて」盗んでいたが、今は? / 生活必需品を盗まない余裕
刑務所を出て2時間半後に、さっそく覚せい剤を買って捕まった男 過去10年間に薬物がらみで前科4犯 / 検察の質問に書記官がツッコミを入れる珍光景 /
「倖田來未が殺されても知りませんよ」とネット上に書き込んだ殺害予告事件 法廷で挙動不審な行動をとる被告人には、ある事情が / 被告人が倖田來未ファンクラブに入った真の理由とは?
人気番組「料理の鉄人」に出演していた天才シェフの大麻事件(2006年) 料理人ならでは!? マリファナの意外な隠し場所 / タバコはやめたが、大麻は吸っていたという矛盾
デパ地下から、鯨の缶詰を4缶盗んだ大阪のホームレス 簡易裁判所の法廷で、珍しく真剣に闘う国選弁護人 / 絶交していた東京の父親から、力強くも優しい言葉
新宿2丁目のスナックで無銭飲食をした男 「自分の人生は恵まれていなかった。だまされた被害店も悪い」 / 無銭飲食しながら、好みの男性との出会いにも期待していた?

 

 

 

【2009年7月 配信分】

オレはチカンなんかやってない!(1) 1年前の記憶を呼び起こせ!女子高生への被害者尋問 / セクハラまがいの質問を連発する弁護人
オレはチカンなんかやってない!(2) 被告人の手のひらに付いていた「制服の繊維のホコリ3粒」、そして、検察官の焦り
鼻の穴に“白い粉”を付けて、堂々と歩いていた男(1) バーで初めて知り合った女の子に、イタズラでコカインを付けられた?
鼻の穴に“白い粉”を付けて、堂々と歩いていた男(2) 「尿鑑定に異議!」結審の直前、形勢逆転を狙う被告人の珍主張とは…
「痴漢容疑」「コカイン使用容疑」…ふたつの否認事件に対し ついに判決! 一貫して無罪を主張し続けた2人の被告人に対して、各裁判官が導き出した結論とは?
元ドリカム 西川隆宏、覚せい剤の再犯裁判(2006年) ニーヒャが再び覚せい剤に手を出した理由を告白。足元がおぼつかなく弱った父親が証言台へ…
パチンコ玉を盗もうとして捕まった、元キャバクラ店員 『刑務所に入りたくて』ドロボーしたくせに、捕まったら捕まったで警官に抵抗した不思議な男
フリー美人アナウンサー 杉崎美香さんをネットで殺害予告(2006年) ゆがんだファン心理/親子のコミュニケーション不足を、裁判官が改善?
若い好みの女性の携帯ストラップを盗むと興奮する、困ったフェチズム男 「若い女性が少ない故郷に帰りたい」と、これからの人生設計を告白/担当裁判官の珍発言
【傍聴入門者へのアドバイス】 東京地裁の、限りある傍聴席で「座り負け」しないための、3つの心得

 

 

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 裁判所の刑事法廷を傍聴したときに、

 「どういう場合に詐欺罪は成立するのか?」
 「“道路整備特別措置法違反”って、どんな犯罪?」
 「強盗罪って、最高で懲役何年までありえる?」

 ……など、犯罪や刑罰について疑問が湧いてきたら、こちらの事典でお調べください。

 六法全書をひくより、ずっと早いですよ。

 

罪と罰の事典-「裁判員時代」の法律ガイド
罪と罰の事典-「裁判員時代」の法律ガイド 長嶺 超輝
落合 洋司(監修)


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